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【2025年最新】欧州「EES(エントリー・エグジット・システム)」導入アップデート

最終更新日 : 11/11/2025

以前は延期が発表されていた欧州の「EES(エントリー・エグジット・システム)」ですが、2025年10月12日より段階的に運用が開始されました。

 

EESの現在の導入状況

  1. 段階的な運用開始
    • 2025年10月12日から、シェンゲン協定加盟国など欧州29カ国でEESの運用が「段階的」に開始されました。
    • これは、全ての空港や国境で一斉に開始されるのではなく、6ヶ月の移行期間をかけて徐々に導入が進められることを意味します。
  2. 全面的な運用開始予定
    • 全ての国境検問所でEESが完全に稼働する「全面運用」は、2026年4月10日からとなる予定です。
    • それまでの移行期間中は、一部の国境ではEESの登録が行われず、従来通りパスポートへのスタンプ押印が継続される場合があります。

 

EESとは?

EESは、EU(欧州連合)域外の国籍の旅行者(日本人も含む)が、シェンゲン協定加盟国などに短期滞在(あらゆる180日間の期間内で最大90日間)で渡航する際の出入国管理システムです。

  • 目的: パスポートへの「スタンプ押印」を廃止し、出入国記録をデジタル化・自動化すること。
  • 対象者: 短期滞在(ビザ免除)で訪問する非EU国籍の旅行者。

渡航者は何をすべきか?

  • 初回訪問時: EESが導入されている空港や国境に到着した際、専用のキオスク(自動端末)または窓口で生体認証データ(顔写真と指紋)の登録が必要となります。
  • 2回目以降: 一度登録すれば、データは3年間有効です。2回目以降の渡航では、よりスムーズな入国審査が期待されます。

ETIAS(エティアス)との違い

  • EES(今回導入されたもの): 国境で指紋や顔を登録する「出入国記録システム」です。
  • ETIAS(今後導入予定): 米国のESTAやカナダのeTAに似た「事前渡航認証システム」です。渡航前にオンラインで申請し、認証を受ける必要があります。

ETIASの導入は、EESとは異なり、2026年後半に予定されています。

 

新しい情報は、随時アップデートいたします。

詳細は、Entry/Exit System (EES)をご確認ください。

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