近鉄オンラインブッキングシステムはすべて企業様ごとに、カスタマイズした形でのご提供になり、すべてご契約が必要です。詳細は近鉄営業までご連絡ください。
ご予約に関するお問い合わせはrsv@kintetsu.comをご利用ください。または、登録マイルの航空会社のサイトにログインをしてご確認いただくこともできます。搭乗の際には、搭乗券にマイレージ記載があるかなどご確認をお勧めしています。
フライトの運行状況は予告なく変わることがあり、季節ごとでも出発時間などが変更になりますので、具体的なご出発地、ご到着地、日程を弊社コンサルタントまでお問い合わせください。
米国内 1-800-JAL-FONE (1-800-525-3663)
/日本国内
JALマイレージバンク(JMB)会員の方8:00〜19:00〔年中無休〕/有料ナビダイヤル0570-025-103 東京03-5460-3737 他主要都市あり
会員以外の方8:00〜19:00〔年中無休〕 0570-025-031(有料ナビダイヤル)/東京 03-5460-0511 /大阪 06-6344-2365 /札幌 011-232-1144 / 名古屋052-265-2580 /福岡 092-261-2531 /沖縄 098-891-8203
米国内 1-800-235-9262 /日本国内 0570-029-767(有料)/東京 03-6741-6683
米国内 1-800-327-2850 (日本語営業時間:日本時間月~金 9:00~18:00) /日本国内 0570-077-733(有料)
米国内 1-800-537-3366 /日本国内 03-6732-5011
米国内 1-800-237-0027 /日本国内 03-4333-7675
*航空会社名をクリックいただくと、サイトが開きます。
BasicEconomy という種類の航空券の場合があります。いろいろな制約があったり、使用出来なかった場合、クレジットが残らず、新規航空券の購入に充当することができません。近鉄ではこのような条件を明確にお客様にご案内し、お客様のご要望に沿った航空券を手配します。
弊社では、月次で未使用航空券リストをお送りすることができます。有効期限がいつ切れるかが分かり易く、使われないで無効になる航空券が最小限になるように努め、経費削減に貢献いたします。
搭乗券があれば、”Missing Mileage Credit”という形で申請可能です。各航空会社のウェブサイトでログインして申請をお願いします。
ご予約の際にお知らせいただければ多くの場合、問題はないのですが、念のため同時にお客様の各マイレージのアカウントに登録して予約に紐づけていただくようお願いします。
アップグレードは予約クラスによってはできないクラスがあるので、予約の際にアップグレード希望の旨をお伝えください。
オープン航空券もございますが高額になる為、12ヵ月、6ヵ月有効チケットなど条件や期間などに応じたものを復路の日を仮に決めて購入いただき、復路搭乗日が決まった際に、復路を変更されるのが予算も抑えられ一般的です、詳しくは弊社コンサルタントまでお問い合わせください。
航空会社によって違うポリシーがありますが、弊社ではそのようなケースでは、お子様でも座席をとった上での手配をお勧めしております。
航空会社やご予約運賃の種類によってルールが違いますので、お問合せください。
弊社では、国際線4時間前、国内線3時間前を推奨しております。これは非常に混雑しているうえ、最近は空港の人員不足などで予期せぬことが発生することも多いために、念のためのアドバイスとしてご案内しております。
1枚の航空券でご購入の場合は、原則必要ありません。ただ同じ航空会社や系航空会社でも、航空券が別発券になっているような場合は一旦、羽田で受け取る可能性がございますので、ご注意いただき、必ず出発当日の最初の空港での搭乗手続きの際に荷物の引き取りの有無などをご確認ください。
航空会社によって可能な場合があります。手配には手数料がかかります。
航空会社によって可能な場合がありますが、手配には手数料がかかります。
パスポートや身分証明書の記載名、生年月日をご用意ください。また、電話番号、マイレージ会員番号やお席のお好みなども併せてお持ちいただくといいです。
原則パスポート名に合わせてください。括弧の表記は日本のパスポート特有ですが、括弧内の表記名も、括弧のついていない表記名も両方とも名字として認められています。弊社では併記を推奨しております。ご予約名がマイレージ加算ご希望アカウント登録名と異なる場合は、自動加算されないことが多いので、御自身で加算希望航空会社へお問い合わせください。
原則、特別なキャンペーン期間内を除いて、無料手荷物の制限を変えることはできません。
航空券の料金は距離ではなく、出発地到着地の需給の関係で料金が決められます。そのため、ロサンゼルスとサンフランシスコでは需給が違うため、そのような差が発生します。
ご予約時に詳細をお知らせください。機材などによっては搭載不可なものもございます。またご質問の内容によっては、料金が発生することもございます。
ご搭乗航空会社により、サービスが異なります。ご予約の際に弊社コンサルタントまでお問い合わせください。
航空会社、目的地によってポリシーが違います。通常、14歳以下の単独でのご旅行はUnaccopanied Minorの申請が必要になることが多いです。
航空会社やホテルによって、ポリシーに違いがあります。料金も一定ではございませんの、ご予約時に弊社コンサルタントまでお問い合わせください。またご質問の内容、手配内容によっては料金が発生することもございます。
メーカー名、商品名、サイズ、電池式かプラグタイプなどの情報が必要です。座席によってはワット数が弱いので使えない席もございます。
お手数ですが、航空会社に直接リクエストしてください。非常に重要な情報を航空会社へ伝える必要がある為、正確な情報をご自身でお伝えください。
ご予約時にお知らせください。その際、階段は昇降できるかなどの条件でサポートが変わる場合がございますので、お客様のお体の状況をできる限り詳細にご説明ください。
航空会社によってはVIPサービス(有料の場合もあり)を行っているところもあります。
電話いただけましたら、電話対応させていただきます。
弊社の24時間サービスは、緊急対応にご契約されているお客様のみにご利用いただけます。詳細は弊社営業までお問い合わせください。時間外営業サービスへのご連絡、お問い合わせは原則有料です。手数料が発生します。
まずは航空会社のウェブサイトなどで、遺失物、紛失物届けを出してください。それから航空会社がその情報を元にお探しします。
まずはバゲージクレームで紛失届を出してください。その際にご滞在先などの情報が必要ですので、旅程表などをご用意ください。また保険の申請時にその申請書の写しなどが必要になりますので、それも大切なところに保管するようにしてください。
こちらのページから、お手続きください。
オンライン予約でのご質問はすべてSupport@kintetsu.comでご回答いたします。
航空会社同士の航空券発行の契約によって、同一旅程でのご予約ができない場合がございます。特に格安航空会社が混在する場合は、新たに別の予約として予約を始めてください。
各航空会社でそれぞれの料金を持っている場合は、別発券が必要です。詳細はコンサルタントまでご連絡いただくか、別行程としてご予約ください。またご連絡いただく際、ご質問の内容、手配内容によっては料金がかかることもございます。
弊社では、Concur,Deem,Certifyの導入のお手伝いをいたします。現在ご利用の経費清算システムとの接続も可能です。
週末のタイミングで切り替えを行うので、ご利用制限を最小限に抑えるよう努めます。現在の契約内容により異なりますので、是非ご相談ください。
オンライン予約システムに機能があります。
ご予約、ご購入の際にPURCHASEをクリックして、予約確認書が送られてきているか必ずご確認ください。また、承認を必要とする場合などに期限までに承認がされなかったなどの場合もございます。
予約時にクレジットカードの支払いを要求されたり、キャンセルしても返金がなされない料金設定の種類です。近鉄では、24時間前のキャンセル可を条件に、ホテル料金をご案内しています。同じ条件では、近鉄ホテルレートが最安値となるケースが多いです。
Eメールではrsv@kintetsu.comへお問い合わせください。また、1-800-225-5543までお電話でお問い合わせください。(営業時間:東部標準時間 午前9時~午後8時30分)
客室確保の保証として、予約時にクレジットカード情報の登録が必要です。 無断不泊(NO SHOW)や取消規程日以降のキャンセルの場合、予約保証で登録したクレジットカードに取消料が自動的に請求されます。
各ホテルの取り消し規定は異なります。一部のホテルでは、取り消し料が発生しないように、到着日の午後 3 時または 48 時間前までにキャンセルする必要があります (返金不可の予約はキャンセルできません)。取り消し可能な期間外に変更を行った場合、予約の保証に使用したクレジットカードに 1 泊分の宿泊料金と税金が請求されます。近鉄でホテルを予約いただく場合、取り消し規定を記載したホテルの確認書が届きます。
事前支払いまたは返金不可の料金を選択した場合は、直ちにクレジットカードに請求されます。その他の料金の場合、予約を保証するために予約時に有効なクレジットカードが必要ですが、予約時にカードに請求されることはありません。ホ支払い方法を変更したい場合は、チェックイン時にホテルへお申し出ください。
施設使用料には、プールやフィットネスセンター、Wi-Fi、交通サービスなど、特定のアメニティを提供するための費用が含まれています。
チェックイン時間はホテルによって異なりますが、通常は午後 3 時以降です。チェックアウト時間も施設によって異なりますが、通常は午前 11 時以降です。
有効な身分証明書(パスポートや米国の運転免許書など)とクレジットカードが必要です。
デポジットは事前支払いで返金不可の予約の場合のみ必要です。ただし、チェックアウト時に支払いが適切に処理されるよう、ホテルによってはクレジットカードの限度額を確認する場合がありますのでご了承ください。
アーリーチェックインは、前日の空室状況によっては可能な場合もございますが、多くは保証できません。もしどうしてもお部屋を保証する場合は、前日からお部屋を予約するなどの対策が必要です。また、最近はホテルによってはアーリーチェックインの追加料金を取るところもございます。
予約時に到着時間をご連絡いただければ、ホテルに時間を案内することは可能です。事前の通知なしで、当日午後9時以降に到着する場合は、ホテルに直接ご連絡の上、到着をお知らせください。
ホテルのフロントにお申し出ください。その際、必ず精算を行い、レシートを手に入れるようにしてください。
ホテルのポリシーによって違いますが、多くのホテルで追加料金を払うことでレイトチェックアウトを受け入れる場合があります。尚、あくまでも発生ベースでのお願いになってしまい、翌日の空室状況によっては不可の場合もございますので、ご注意ください。ホテルのメンバーシッププログラムなどの優待条件の一つとして、レイトチェックアウトのサービスがあることもありますので、そちらもご確認ください。
予約時に別のカードを使用した場合は、チェックアウト時にクレジットカード番号を確認してください。チェックイン時に別のカードを提示した場合でも、ホテルは予約時に使用したクレジットカードに最終金額を請求する場合があります。
チェックアウト後に領収書を受け取ることが困難な場合が多いため、必ずレシートを受け取ってください。
まずは近鉄までお問い合わせください。多くの場合、違うホテルにチェックインしようとしている。あるいは、日程が違っているというようなケースが多いです。
最近はシステム上、予約保証用のカードがそのままご請求のカードにされてしまうことが散見されます。キャンセルポリシーがどんどん厳しくなっている傾向があり、キャンセルポリシーの有効期間に入った日にホテル側でチャージをかけることが可能なためです。チェックイン時に、ホテルのフロントで確実にお支払い方法を確認すれば未然に防げます。一旦、チャージが入ってしまうと、ホテルサイドもお支払い方法の変更に関しては受けないというポリシーを持っているところもありますので、チェックアウトの際にお支払い方法が正しいかを必ずご確認ください。
原則、お客様のご都合でのホテルの変更は不可です。ただ極めてサービスの内容に問題がある場合(お部屋が客観的に見ても汚いなど)は、弊社よりご連絡させていただき状況を確認の上、ご対応させていただく場合がございます。
ホテルはチェックアウト時間の前までに必ずフロントデスクに延泊の旨をお伝えください。ただ、その延泊日の空室状況により延泊できない場合もございます。レンタカーは一度貸し出されますと、すべてはレンタカーの営業所の責任でレンタカーの貸し出し期間延長の手配をすることになります。予約番号と違う、Rental Agreement Number(RA#)が契約書にありますので、その番号をもって、貸し出した営業所にご連絡ください。
各レンタカー会社、ホテルの会員番号をお持ちでしたら、それでログイン、必要情報をいれますと、多くの場合レシートを取得することができます。それでも見つからない場合は各レンタカー会社の営業所、ホテルのフロントデスクにご連絡いただくことになります。またご質問の内容、状況によってはお手続きに対して料金がかかることもございます。
コネクティングルームはあるホテルとないホテルがありますが、ご予約の際に必ずその旨をお伝えください。リクエストベースになる場合がありますが、弊社よりホテル側に事前にご連絡させていただきます。またお隣のお部屋ご希望の場合も、同じような形でリクエストを承ります。手配内容によっては追加料金が発生することもございます。
近鉄レートのホテルのご予約は弊社のホテルデスクへemailやお電話などでご連絡いただく形で行っております。弊社のコンサルタントがそのほかのご質問にもお答えしますのでお気軽にご連絡ください。
車が多く貸し出されている繁忙期には、予定通りに返却されるべき車が戻っていないために、貸し出しまでに時間がかかることがあります。弊社としましてもそのような事態をなるべくさけるために、信頼のあるレンタカー会社を優先的にご案内しております。またご予約の際にはメンバーシップに登録するなどで、レンタカー会社にロイヤリティを示すことにより、オーバーブックなどの理由での貸し出しの遅れを未然に防ぐこともできます。
レンタカーの保険はある意味わかりにくいところがあります。会社単位などで、弊社営業のウェビナーなどでご説明しますので、弊社営業までお問い合わせください。
貸し出し時に確認をし、傷があることに気がついたら、報告したり、記録に残す事が大切です。場合によっては他の車に変更してもらってください。 また、記録を取っておくという事から、念のため、借りる前に車の写真を撮っておかれるのもよいでしょう。
ESTA(Electronic System for Travel Authorization)は、アメリカ合衆国への一時的な観光やビジネス目的での短期滞在を計画している国外からの旅行者が、ビザを取得せずにアメリカに入国するための電子システムです。ESTAの有効期限は2年間ですが、旅券(パスポート)の有効期限がそれより早く切れる場合は、その日までです。ESTAを取得した際、許可を受けた旅行者は、アメリカに90日以内の短期滞在でビザを取得せずに訪れることができます。
カナダのeTA(Electronic Travel Authorization)は、カナダを観光やビジネス目的で訪れる外国人旅行者がカナダに入国する際に必要な電子トラベル許可です。eTAは一部の国籍を持つ旅行者がカナダにビザなしで訪れるために必要で、通常は航空機でカナダに到着する場合に適用されます。
ETIAS(European Travel Information and Authorization System)は、欧州連合(EU)とシェンゲン圏加盟国を訪れる外国人旅行者が必要となる電子トラベル許可です。2025年に開始の予定です。
まずは航空会社、日本移民局(税関)にお問い合わせください。多くの場合、医師からの処方箋が出ている場合は認められることが多いですが、特に服用に関して、命への影響がかかるような場合でない場合(嗜好などでの服用)は認められないケースもありますので、ご注意ください。
乗り継ぎか入国かの基準はすべて、その国によって違います。そのため、荷物の取り扱いも変わってきます。
日本の税関のウェブサイトをご確認ください。
弊社のオンライン申請サービスをご利用ください。
日本政府は、短期滞在の訪問者に対して一定の条件を満たす場合にビザ免除処置を、一部の国籍保持者に実施しています。詳しくは外務省の該当ページをご参照ください。
10名様以上ですと、グループ旅行扱いが可能です。
航空券や現地の手配はすべてお任せください。 また、必要に応じて提案、ソーシング、契約、ゲスト登録、現地視察、現地サポート、事後調査などのサービスも行っております。
同じ旅程の方が、10名様以上ですと団体扱いとなります。
ご希望があれば、航空券または現地手配のみの手配も可能です
現在のところ、設定されたツアーはございません。 10名以上のグループで日本へのご旅行にご興味がおありの方は、ご希望をお聞かせください。
教育旅行から企業旅行、レジャー旅行まで、あらゆるタイプの団体旅行を手配します。
ペットは種類によっていろいろ制限があることもございますので、ご予約時に必要な情報をご用意いただければ、弊社コンサルタントよりご回答いたします。ご質問の内容によっては料金がかかることもございます。
近鉄では約80種の各種トラベルリポートをご用意、経費の確認、削減策の設定のお役に立てます。
弊社では世界中にネットワークを持っている提携先がございますが、国によってはサービスがご提供できないことがございます。またご回答まで数日かかるところもありますので、その点はご了承ください。
危機管理対策として、貴社のご出張者ーの旅程を確認することができます。
原則、レストランのみのご紹介は行っておりません。
弊社では、Allianzの旅行保険を取り扱っています。