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【米国在住】7月以降のパスポート交付、受領まで「1か月半」を要する見込み

最終更新日 : 06/04/2026

外務省より、今後のパスポート(旅券)申請における「交付遅延の見込み」と「早期申請の推奨」に関する案内が発表されました。

※外務省 旅券手数料改定 関連情報

今夏に一時帰国やアメリカ国外へのご旅行・出張を計画されている米国在住の皆様にとって、渡航スケジュールに影響を及ぼす可能性があります。

申請集中による交付の遅れ

外務省の発表によると、7月以降のパスポート手数料改定に伴い、日本国内および在外公館において、申請件数の集中(混雑)が予想されています。

これに伴い、パスポートの発行ラインが通常よりも時間を要する可能性が高まっており、具体的な見通しは以下の通りとなっています。

  • 日本国内での申請: 通常「約2週間」のところ、「約1か月」を要する見込み
  • 海外(米国等)での申請: 現在、在外公館で申請されたパスポートは偽造防止対策のため、すべて日本国内で一括作成されてから現地へ国際配送されています。そのため、日本国内での手続き遅延(約1か月)に「国際配送期間」が加わり、米国で手元に届くまでに「1か月半(約6週間)以上」を要する見込みです。

 

スケジュール調整における注意点

7月に入ってから申請手続きを行った場合、7月中旬〜8月にかけて予定されている一時帰国や、米国国外へのご旅行・出張の出発日に、パスポートの受領が間に合わなくなる可能性が懸念されます。

せっかく手配された航空券やホテルの日程変更・キャンセルが必要になってしまう状況を避けるためにも、以下の条件に該当するお客様は、【6月中】に更新・申請手続きを完了させることをおすすめいたします。

  • 今夏(7月〜8月)に、日本への一時帰国や米国国外への渡航予定がある方
  • パスポートの有効期限が残り少なくなっている(特に6か月未満、またはすでに切れている)方

 

パスポートの有効期限は、スムーズな海外渡航における基本かつ最も大切な要素です。直前でのトラブルを防ぐためにも、まずはご自身とご家族のパスポートの有効期限を今一度ご確認ください。

※なお、海外領事館(在外公館)における手数料の改定に関する詳細につきましては現時点で未確定のため、判明次第、後日改めてお知らせいたします。今回は「交付の遅延リスク」への備えを最優先としてご案内しております。

航空券のお手配や渡航手続きに関するご相談は、いつでも弊社までお気軽にお問い合わせください。皆様の安心・安全な旅のサポートに努めてまいります。

国外からオンライン申請する(外務省)

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